この話って書いたっけな?
書いたページ消しちまったような気がするぞ
前述の理由がありますから、しゃあないとしても
じゃあ
消したページの代わりに、ブログで簡略化して、生え方を軽く解説
ってこって
『どう増えてくのか』
最近、我々にとっても『あーこうなるのか』という意外な事がありましたんで
ちっと書いてみます。まずは
『育毛剤ってなんだろな?』
多分『生える種』かなんかだと思ってるべさ?
私も、以前はそう思ってましたし。
だ か ら
『生える種っていうから植えたのに!ちっとも生えてこないじゃないか!!』
と、思ってしまい、何か月も経たないウチに、大半が辞めてしまう
これ多分、完全に間違いです
育毛剤は、たぶん大体が
『生える状態の畑にするもの』
つまり
『生える種』ではなく
『肥料』もしくは『ミミズかなんか』
なので、使い始めてすぐにフッサフサ!とか、ありえません
ついでに、絶対に知っておいて欲しい知識としては
『荒れて時間のたった畑ほど、正常な畑には戻りにくい』
ということ
言い換えてみると
『同じツルッツルに見えても、五年モノと十年モノでは、重症度が違う』
ので、育毛するにも、開始が遅くなるほど難易度が高くなるということ
つまり同じ人のアタマでも
『始まった部分』と『最後まで残っていた部分』
なら、最後まで残っていた部分の方から戻っていくのです
まずこれが、私がベンキョーして、見て、使って理解した話